キューピー提供の、みずみずしい感性で世の中に新鮮な驚きを提供するフレッシュな人々が登場する、ワクワクする番組「 Fresh Faces」 がBSで始まる、とのこと。
右側が出来たてフレッシュな顔、左は約10 years oldのFaces。風雪に耐え、これから何年経っても変わらないのはオーナメント、人の顔もずっと笑顔でいられるように。

近頃バードバスを利用するのは鳥だけじゃない。今日みたいに暑いと、ダックスが飛び込んで涼しい顔してる。芥川賞作家の村田沙耶香さんは週に３回コンビニで仕事をし、週に３回は気に入った喫茶店で原稿を書いてるようなので、次の題名は「居心地の良い喫茶店」に決まりかな。
「いつかワンデコ」…にも来てくれるように、庭の手入れしながら待ってます。

子供は遊びが終わると畳の上の薄い布団にゴロンと寝っ転がり、のんびり昼寝出来るけど、
大人になると仕事もあるので難しい。　暑さで疲れた時はルノアールに行くと、同じような境遇の人で結構混んでいた。長時間いると「そろそろお帰り下さい。」の無言の合図に昆布茶がサービスで出てくるのでそれを待って腰を上げる。真夏の暑い日は、一杯のアイスコーヒーの注文で、ブタちゃんみたいな姿の人が喫茶店に沢山！
銀座ルノアールは置いといて、いま六本木で開催中の「ルノワール展」は絶対行ってみたい！

リスも水面に映ったリスの顔を見て自分を認識するかな？
何気にガラスや鏡に映ってる人間を見て、あれ～、これ自分なんだ…と、ショックな自分がいる。
周りに気が付かれないように背筋を伸ばしたり、顔の筋肉を動かしてみたり…

梅雨明けしてもよさそうな天気なのに梅雨明け宣言がまだなのは、不安定要素が未だあるからだとか。将来天気予報がいらなくなる世界になったら味気ない。清々しい気象予報士さん達も見れなくなるし．．．

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「スターの装い第２号」、その時代のアイディアを詰め込んだ女性誌が大人気に。
有楽町や日劇付近のブロマイド屋さんが賑わってて、日劇ミュージックホールってどんな音楽をやってるのか気になった？そんな時代があったけど．．．