このオーナメントを見て思うのは、「何考えてるんだろう？」
作者がデザインした時に考えていたことを、この渋い表情で伝えたかった、
のかも知れないから、今度作者に尋ねてみよう。　「何考えていたの？」
「ご勝手にどうぞ！」．．．こんなところか。

『ピアノが聞こえて来たんですけど、ちょっと聴いてても良いですか？』
『どうぞ～好きなところで…。 音楽好きなの？』
『はい…「緑の街に舞い降りて♪ 」 が聞こえたんで、つい…』
『へーそうなんだ…ガーゴイルもユーミン好きなんだ…』
『ユーミンも好きですけど ビートルズもクラシックも ．．．それにバラもハーブも！』

（次の音楽イベント日は未定です。決まったら お知らせはNews & Eventsにて。）

ライオンキング、美女と野獣 ．．．は劇団四季で長期公演中。
ガーデンオーナメントの迫力あるライオンは、休みなく庭で勤務可能。

美味しそうに桜の花と芝の新芽を食べる羊が一昨日仲間入りした。
早く名前を付けてあげたい！　ヒッツジー君、メリーノちゃん　．．．？

似ているし、呼びやすいのでキノコと呼んで通じ合う。 キノコと同じで小さい物から
大きい物、形も色々あり、この単純な姿が庭や敷地の中でフォーカルポイントになる。
昔は地面の四隅に置き、その上に納屋や小屋を建て、湿気を防ぎ、ネズミが登れなくする
のに使っていた。イギリスから来た日本だとネズミ返し、正式?な名称は「Staddle Stone」。