芝生の庭にEdgingを使うとメリハリが付いた感じに仕上がります。
Cast Ironで出来たLawn Edgingを並べて埋めても良いし、Edging Stoneを
置くだけでもBorder がよりスッキリしてきます。
お庭の様子によってはクリの木のハードルを使ってもイギリスのカントリーな
雰囲気のボーダーに変身します。

イヌのBookendに「オーガニック・ローズ３５８」、
５１人ものバラ愛好家の協力により出版されており、その方たちの
思いが込めらた被写体とコメントは親近感を感じます。

今年は８月２６日までガラスの器を中心にディスプレイしてますが、その中でも
何年も時間が経過し、少し飴色になってきた古いガラスに惹かれます。

植え込みの植物に気を使う、黒のプランターが似合うような場所が増えてきて
いるのは喜ばしいことです。17年前に仕入れた当時の物が今も新鮮です。

芝生に似合ってるアイアンのサインボードが目に入りました。
西洋風な家の庭に置いてデコレーションとして楽しめそうです。
｢芝生には入らないで下さい｣｢芝生養生中｣･･･ウー、やっぱり
「Please Keep Off The Grass」がピッタリするかな。