クリスマスの飾りつけ Ⅱ Date Posted : 2012-11-29 Posted by : Shikano 駐車スペースのフェンスに直径60cmのリースを吊るしました。 街なかのクリスマス前の賑やかさは大好きです。 ひんやりとした空気の中、コテージで過ごす静かな時間も好きです。 本格的な寒さが来る前、クリスマスの飾り付けが進んでいます。
クリスマスの飾りつけ Date Posted : 2012-11-27 Posted by : Shikano クリスマスの飾り付けを始めています。 毎年コテージ周りの自然な材料を使い ナチュラルに仕上げていますが、今年はそれ自体が小さなツリーに成れそうな長さが20cmもあるマツボックリを沢山いただきました。 置いておくだけでも存在感があります。
Wrought Iron Gate in Cotswolds Date Posted : 2012-11-13 Posted by : Shikano 前回までのWooden Gateの温かみと比べ、Wrought Iron製はキチッとした 印象を受けます。使う場所によりそれぞれ違った自然素材の魅力があります。 ペイントが剥げ落ち、苔がこびり付いているこの状態が新しいものより はるかに素晴らしく見えます。ここまでになるのに何年かかったんだろう。
続Wooden ゲート Date Posted : 2012-11-12 Posted by : Shikano このゲートもぬくもりがあります。少しフォーマルに見えるようにホテルのプライベートの サインを付けていますがWildlife Only (野生動物は進入可)とは親しみを感じます。 (今朝のワンダーデコールの写真をTop Pageにアップしました。)
フィールドゲート Date Posted : 2012-11-11 Posted by : Shikano 無垢の木で出来ているField Gateは優しさと温かみを感じます。 イギリスのカントリーサイドでよく見かけますが、日本の郊外の家や別荘でも お似合いになるのでは。(最近のコッツウォルズの写真を続けて)
お庭の出入り口のゲート Date Posted : 2012-11-09 Posted by : Shikano お庭へ出入りのGateは、基本的ないくつかのデザインの中に納まりながら、 家により違った個性に仕上げられているので、時間が許せば一軒一軒見て回る のも楽しいです。 小さなゲートひとつにも独自のセンスを注ぎ込んでいます。