猫とバラの日々

「酒とバラの日々」、「猫とバラの日々」、「犬とバラの日々」・・・等々、この季節は
バラに囲まれながら好きなことと一緒に過ごしたい、そんな素敵な方達に囲まれながら
こちらは「仕事とバラの日々」。今はお酒に浸れない?スタッフのみんなお疲れさん!

動物の寝顔は可愛い

留守番してる犬は一人で何してんだろう?「私の犬は日中寝てばっかり」と、ほとんどの人が言うので、自分の愛犬もそうだろうと思っていた。 けれど実際はずっと見ていた事はないので
それは推察でしかない。 寝顔が可愛いレトリーバーのパピーにはいつも癒される。
( 5月24日のコンサートは電子ピアノでなく, ピアノが用意出来ました。)

「国バラ」最終日

日差しが強い、けど日陰はカラッと。 一年中こんな過ごしやすい気候の地域って地球上に
ないかな、とも思うけど、一年中お花畑で紅葉も落葉もなく、四季のメリハリがないのは。
midiネコはそんなことお構いなしにいつも快適な場所に置いてもらってる。

「国バラ」のなかび

天気に恵まれている「国バラ」も今日がナカビ。 今年で16回目でも、この会場で
ガーデナーたちが個性を表現した庭をジックリ見ると、マンネリは感じません。
出来上がりまでの段取りや、時間の制約の中でこれだけやるとは・・・さすがです。

バラと薔薇と「国バラ」

白いバラの香りは爽やかで、赤い薔薇は濃厚な香りがする先入観。
カタカナのバラは色が薄く、漢字の薔薇は色が濃い、そんなイメージ。
明日から西武ドームで始まる「第16回国際バラとガーデニングショウ」、
今年も素晴らしい庭を見て歩くのが楽しみです。

カクテルがカムバック


この赤の花を見たらカクテルだ、と条件反射的に出るくらいバラ好き達の人気で、かつて
街中に溢れている時があった。カクテル?と聞いてトム・クルーズの昔の映画を思い出す、
同じ時代を過ごしている人も多くいるだろうけど、最近はバラのカクテルの存在は薄くなった
様な気がする。 しばらくの間、庭の隅に置かれてそっぽを向かれていたカクテルだったが
ここでは脇役のオーナメントを連れて情熱的なカムバックをしている。