仲良しで微笑ましい景色

仲良しの関係の人間と犬は、言語?は違くても互いに何を伝えたいかが解るから不思議。
伝わるまでには時間が掛かり、好意を持って接する努力なしにはそうならない。
本が好きなこのワンちゃん字は読めないので、いつも大好きなお姉さんに読んでもらってる。

古き良き時代

その時が来るまで特別感じてなくても、あって当たり前と思っていた古い物が撤去されたり。
終了したり、いなくなったりすると心に穴が開く。国立競技場の取り壊し、夜行列車、最近までの時代...それに代わるものが産まれても、親しみが感じられない物には何十年たっても
「懐かしさ」は感じないだろう。 いつも身近にいるオーナメント達が突然見えなくなったら...

プラタナスを剪定

今日は春本番を前にプラタナスの剪定。ぶら下がっていた綿毛の種が
ほとんど地面に落ちたら、一面フカフカした絨毯敷きの床になった。

少年と動物オーナメント

色んな動物と言葉が通じ合え、一緒に生活出来る事を夢見た時がある。
そんな世界観を持っていたグローバル?少年少女は沢山居たように思うけど ...今は?
でも、その時と似たような夢心地を作ることが出来る。 会話は無くてもオーナメントと。

シーズーが主役

『わたしは 「前車の覆るは後車の戒め」を実践してるわよ!』 チャーミングで芯が強い、
昨日ドイツから来日した淑女がきのう、福島と同じ事が自国で起こらないよう
心配をしていた。 そのお客様の顔がなんとなくシーズーに似てる ...明日は3・11

今日はブルドックが役者に

「なんでも自分の思い通りになると思ってんじゃないの~? 人間の世界にゃ傲慢な人がいるもんだね~!」と、若山富三郎さん似の渋い顔で心配してくれてるブルドックが今日の役者。