ワシが傍にいるよ

毎日眼鏡を探すのに時間がかかり一苦労、じれったくなったり情けなくなる。そこでいいことを
思いついた。 自分の居場所に一つずつ置いてみたらいいのだ。 実行した結果...
なかなか思ったようには行かない。 他にもきっと良いアイデアがある。   「ワシに任せろ!」

The Guardians

よーく見ると上のほうにガーディアンがいるいる、といってもグレムリンやブタ達で、
普段は静かにしていても、この季節は落葉してくると存在感が出始める。
一年通し賑やかに表舞台に立っていられる体力は凄い。 いつも何かを見つめ
静かに座っている姿は美しい。  ザ・ガーディアンズ・・・頼りにしてます!

活き活きした表情が救い

鳥を見てビックリ表情。 いつまでも、大人になっても好奇心が無くならないように。
触るとザラザラ、スベスベ、冷たい、湿ってる...オーナメントの表情は絶えず変化してる。

 

考える子

子供の時に何かを考えている時、を思い出しても、こんなカッコはしなかった...と思う。
音楽の授業の時、先生が良い曲よ!と聴かせてくれたレコード「上を向いて歩こう」♫ 。
その時から音楽が好きに、「Yes My Love」 も 「Please Mr.Postman」 も...!

暦 ・ カレンダー

来年のカレンダーご案内のハガキに載せた写真と同様。 「アッ」 という間に一年が過ぎていく!
人が投稿した、素敵な文が読める新聞は楽しい。78歳の男性からの 「険しい峠道の支え」、
以下全文。
高校時代、私は自転車で通学していた。山に囲まれた盆地の村に住んでいたので、峠を超えて学校に通った。  かなり険しい山道で、峠までは自転車を押して40分ほどかかる。峠は山道の中ほどにあるので、帰りも40分ほど自転車を押して上がることになる。舗装されておらず石ころだらけの道で、よくパンクもしたし、タイヤも傷んだ。  その頃、私は同じ高校の少女にひそかに思いを寄せていた。遠くから見ていただけで名前も知らず、話したことも勿論なかったが、学校の音楽会で「クシコスの郵便馬車」という曲をピアノで巧みに弾くのを見て、心惹かれるようになった。
峠道を一人で上る時はいつも、ピアノを弾く彼女の真剣な表情や、友達と楽しそうにはしゃぐ姿を思い浮かべた。おかげで険しい峠道も苦にならず、それは心の安らぐ時間だった。  先日、しばらくぶりで、その道を車で走った。道はすっかりきれいに舗装され、助手席には妻がいた。
高校時代を思い出して、胸の鼓動が少し高まったような気がした。妻は 「なつかしいでしょう」と言った。 私はちいさくうなずいた。

秋のHolly Cottageは

中国では1が並ぶ1111はシングルが爆買いする日!とかで賑わっていたけれど、爆買いの
代わりに好物のカレーを爆食いしたからか、それ以来体調すぐれず。爆がつく事に良いこと無し!
鳥にとっての毎年の行事は、クリスマスホ-りーの実がもう少し赤く熟すと爆食いに入り、衛犬が
寝ている隙を狙いアッという間に綺麗全部食べていく。・・・・・そして鳥もクリスマスを迎える。
いつもは「離れ」と呼んでいる、この季節はストーブを楽しむ小屋が出来た時に付けた名前は
植わっているホーリーから、Holly Cottageと名付けた!