旅に出よう!

拓郎と中島みゆきがつま恋で歌ってる「永遠に嘘をついてくれ」風に、(古き良き時代だった?)
暗くなり始めて目的地の宿に近づくと、何処からかいい匂いがしてくる。民宿や旅館だと、品書きから選ぶ食事じゃないので想像を掻き立てられて楽しい~♫ 口ずさみながら宿には入れたら... イギリスのB&Bは夕食が付かないからパブに行ったりするのが楽しい。そういえばB&Bかと勘違いして夕方の「ワンダーデコール」に立ち寄る人がいた。 残念でした!

昔 ・ 車のデコレーション

今年は熊がそこかしこに出没、と人間。 人が多いのにビックリ、と熊。 いつまでも共存していける世の中でありますように。
不思議なことに街中で 「熊出没注意」のステッカーを貼ってる車を良く見かけた。 車の屋根に「サーフィン」を載せた車も良く見かけた。

NEXT スーパームーンは?

昨夜のスーパームーンは見られなかったけれど、次に期待!  (次はいつ?)
次に起きる天文現象はコンピューターが進歩して、何千年先まで計算できるのかも。 事にもよるけれど計算どうりに行くのは安心便利で良い事もあるけど、味気無いことも。
人口知能で合格を目指していた「東ロボくん」が東大合格断念したって事は以外に人間的でも、愛についてそれはどういうことかが全く理解できずに悩み、ロボットは 「人の心」 はコンピューターで操るのは絶対無理、と悟る。

トランプポリン?

人が飛んだり跳ねたり、飛び上がったり落ちたりで技を決めるトランポリン、日本では場所を取るので普通の家には無いし関心も高くないけど、イギリスでは割とポピュラーでカントリーサイドの家には普通の家でも意外に置いてあったりする。 今、株が飛んだり跳ねたりするのはトランプで。
辛い日も、楽しい日も、壁に掛けてるだけでオーナメント効果が発揮される?来年用のカレンダーが出来た。 大切な人や秘密にしたい人の誕生日を、忘れない?ように早めにマークしたり。

誤解を受けやすい表情

イギリスがEU離脱するかどうかの時もそうだったけど、アメリカの大統領選挙の結果によってこれからどうなっていくのか...
(人間でも誤解を受けやすい人がいるけど、WATSON君の表情 は怒ってる顔にも見えるけど、
そんなことはない。)

13歳女子の手紙

5歳の時病気で母を亡くし、父と祖母と暮らしてきた。母がいなくてつらいことは、教えてもらえないこと。ほめてもらえないこと。あたりまえの存在が自分にはないこと。でも、自分を可哀想と思ったことはない。 中学に入学した今春、何げなく本棚を見ていて、母の育児日記2冊を発見した。私に似て大ざっぱな母らしく、空白のページがいくつもあったが、母の愛がつまった文に胸がしめつけられた。  私はクリスマスのところで手をとめた。「いくつになっても家族3人でこうしてクリスマスを祝えますように♡」 と記されていた。34歳で亡くなった母が家族3人でクリスマスを祝うことができたのは、たった5回だった。 父は私を悲しませることのないように、葬儀の日も泣きながら笑っていた。母が亡くなった年のクリスマス。サンタクロースから数えきれないほどのプレゼントが届いた。日記を閉じたとき、何かが落ちた。私を抱く母の写真だった。今思うと、日記と写真は天国の母からの入学祝いだったのかもしれない。ずっと、ずっと欲しかった母からの「おめでとう」。
ママ、私はママがズーット大好きです。
今朝の新聞で読んだ、13歳の女子からの投稿でした。  感動