赤いマセラティ

駐車場から聞こえてきた素敵なエンジン音が気になり窓を開けてみると、珍しくイタリア車の
古いマセラティが駐車していた。1997年式ということで、故障はあり修理が必要になる機会が多くなってきているそうですが、これからも部品が手に入らなくなるまでは丁寧に、大切にして行くようです。それが欧州車の魅力でしょう。
マセラティと言えば以前ハードボイルド(古い!)小説を書いていた北方謙三を思い浮かべる。

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