「棒を振る人生」あれば「棒に振る人生」あり

朝刊を読んでいて、めくった時に前のページで何となく見えた「棒?振る人生」の?の部分が
なんだか気になり、ページを戻してしっかり見ると、「棒を振る人生」新刊本の広告だった。
著者は指揮者の佐渡裕さん。やっぱりだね、と納得しつつ、「棒を振る」も「棒に振る」も、
生きてる間の途中経過なので、これからを、どっちに転んでも悔いを残さない心がけ、で過ごす。

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